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お葬式なんでもQ&A

ガイド:清水宏明

横浜市出身。1973年生まれ。叶_奈川こすもす代表取締役。葬儀に関する社会的なニーズの変化をいち早く察知し、業界を牽引する新しいスタイルのサービスを多数展開する。2011年、初の著書「葬儀のルール」が刊行。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター
・全日本葬祭業協同組合連合会認定 葬祭経営士
・東京観光専門学校ライフプロデュース学科 非常勤講師

葬儀後の法要

母の葬儀が終わりました。今後の法要はどうしたら良いのでしょうか?

(45歳女性)

法要とは、仏さまを供養するという意味の仏教用語で追善供養ともいいます。法要は故人の冥福を祈り、その霊を慰めるために営みます。法要にはまず、四十九日があります。
本来は死後7日ごとに四十九日まで法事を繰り返します。初七日(7日目)、二七日(14日目)、三七日(21日目)、四七日(28日目)、五七日(35日目)、六七日(42日目)、七七日(49日目)の7回です。このうち初七日は葬儀の当日に繰り上げて行うことが多く、一般的にはその後三十五日あるいは四十九日に法事を行います。
四十九日の後は百か日、一周忌、三回忌(2年目の命日)、七回忌(6年目の命日)、十三回忌(12目の命日)、三十三回忌(32年目の命日)となり、3と7にちなんだ十七回忌、二十三回忌が行われることもあります。内容ですが、まず僧侶による法要が行われ、その後、会食をします。
会食の席では喪主が挨拶し、献杯(けんぱい)を行い会食に入ります。最後にまた喪主が挨拶し、帰りには引き物を渡します。場所は自宅あるいはお寺が本来ですが、最近は葬儀ホールや料理屋、ホテルで行われることも多いようです。
また服装ですが、遺族は三回忌までは黒を着用しますが、七回忌以降は黒を着用しません。黒は喪に服していることを表しているので、喪に服するのは一周忌(場合により三回忌)までとされているからです法事に招かれた人は四十九日を含め、黒を着用する必要はなくきちんとした服装であれば良いと思います。参加者への案内はできれば1か月前、遅くとも2週間前に発送し出欠の返事をもらうと良いでしょう。
法要は私たちが在りし日の故人を偲び、感謝の思いを新たに充実した日々がおくれるよう自分自身を見つめ直すその大切な機会です。キリスト教や無宗教では法事にあたるものは定まっていませんが追悼、供養することは大切にしたいものです。


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