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お葬式なんでもQ&A

ガイド:清水宏明

横浜市出身。1973年生まれ。叶_奈川こすもす代表取締役。葬儀に関する社会的なニーズの変化をいち早く察知し、業界を牽引する新しいスタイルのサービスを多数展開する。2011年、初の著書「葬儀のルール」が刊行。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター
・全日本葬祭業協同組合連合会認定 葬祭経営士
・東京観光専門学校ライフプロデュース学科 非常勤講師

喪中の正月

6月父が他界しました。喪中の正月はどのように過ごせば良いでしょうか?

(56歳女性)

身内が亡くなった場合、一定期間、死を悼むことを「喪に服する」と言います。
実の親が亡くなった時の服喪期間は,元々3年でした。日本では江戸時代に13ヶ月に縮められています。亡くなられた月を1ヶ月目と数えます。明治時代には法律で喪中の決まりが事細かに記されていたそうですが、今は意味の無いことだと言うことで撤廃されています。服喪期間は,慶事を控えるというのが習わしです。
では新年を迎えるにあたって、どう過ごしたらよいのでしょうか?宗派や地域によっても異なってきますが、ここではごく一般的なことをお話しします。
まず喪中には年賀状は出しません。当然、年賀欠礼状を出されていると思います。毎年きちんと季節の挨拶をされたい方は、1月7日の松の内が過ぎてから、寒中見舞いとして出されるとよいでしょう。
一般的に正月飾り(鏡餅、門松、しめ縄など)やおせち料理はしません。お屠蘇でのお祝いもしません。普段どおりに過ごします。もちろん「あけまして、おめでとう!」の新年のごあいさつはNGです。
神社や仏閣への初詣も控えた方がよいでしょう。因みに、神社仏閣に参詣して良いタイミングには諸説あり、三が日以降、松の内以降、小正月以降となるそうです。浄土真宗・真宗には「忌」という概念がありませんから,気にせずに年賀状を出すと言う考えの方もいらっしゃいます。
喪中の初詣を慎むかわりにお墓お参りをオススメします。新年のお墓参りは大切なことです。冬場のお墓の周りは枯れ葉や枯れ草で汚れているかもしれません。
故人が気持ちよく新年を迎えられるように、お墓の掃除は暮れのうちにすませておきたいものです。お参りの仕方はいつもと同じです。
世間はお祝いムードですので寂く感じるかもしれませんが故人の冥福をお祈りすることが大事なことです。


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