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お葬式なんでもQ&A

ガイド:清水宏明

横浜市出身。1973年生まれ。叶_奈川こすもす代表取締役。葬儀に関する社会的なニーズの変化をいち早く察知し、業界を牽引する新しいスタイルのサービスを多数展開する。2011年、初の著書「葬儀のルール」が刊行。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター
・全日本葬祭業協同組合連合会認定 葬祭経営士
・東京観光専門学校ライフプロデュース学科 非常勤講師

家族葬が増えている?

最近、「家族葬」が増えていると聞きますがどうなのですか?

(63歳女性)

「家族葬」というのは、90年代に使われるようになった比較的新しい言葉です。
葬儀社によっていろいろな表現をしていますが確定した内容があるわけではありません。
ですから「何が家族葬である」と決め付けることはできませんが一般的には「大勢の方に案内をするのではなく、近親者のみで行う葬儀」という事になります。
そういう意味では核家族化や社会的な経済事情等から、葬儀という儀式においても『義理や付き合いを避けて行いたい』、『費用的な負担を抑えて経済的に行いたい』という消費者の声が多くなり「家族葬」の件数は急速に増えています。また現在では戦後60年余りがたち、お葬式を出す家族の中心は、いわゆる団塊の世代といわれる方たちになりました。この世代のひとつの特徴として、「合理的な考え」をお持ちで、必要以上に大げさな葬儀よりも「故人を弔う」という葬儀の本質を重要視する傾向が強いようです。
こういった面からも家族葬への志向が強まってきていると思われます。形式的な葬儀や社会的な儀礼に重きを置く葬儀ではなく、故人と家族が中心となり、故人と家族のお別れを最も大切にしたスタイルと言う事で体面を気にする必要がありませんし家族や親しい方のみの少人数で行われる事が多いので経済的な負担も少なく済むようです。
これまでいろいろな家族葬のお世話をしてきましたが、自由にゆっくりお別れができるということが家族葬の最大の特徴だと思います。こういった理由からも今後も家族葬はますます増加すると考えられます。「家族葬」という表現をする葬儀社は多くありますが各社によって内容は様々です。
葬儀はやり直しのできない大切な儀礼です。最近では葬儀社の多くが事前相談等に対応しております。
よく内容を確認して安心できる葬儀社に依頼するようにして下さい。


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