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お葬式なんでもQ&A

ガイド:清水宏明

横浜市出身。1973年生まれ。叶_奈川こすもす代表取締役。葬儀に関する社会的なニーズの変化をいち早く察知し、業界を牽引する新しいスタイルのサービスを多数展開する。2011年、初の著書「葬儀のルール」が刊行。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター
・全日本葬祭業協同組合連合会認定 葬祭経営士
・東京観光専門学校ライフプロデュース学科 非常勤講師

お焼香の作法

お焼香の正しい作法を教えて下さい。

(31歳女性)

「お焼香をする。」お葬式でよく聞かれる言葉ですよね。
このお焼香がいったいどういうものか案外知らない方も多いのではないでしょうか?「焼香」とは、仏式のお葬式や法事でお香を焚くことを指します。
方法や回数を考えると何が正解なのか迷ってしまい「前へならえ」してしまいがちですが、この機会にお焼香の作法をマスターしましょう。焼香は、その香気によって仏前を清めるもの。またその香を霊に手向けるものとされています。釈尊在世中から続けられた儀式であり、仏教伝来とともに身を清めて仏を供養する必要から、焼香の習慣が取り入れられました。抹香をたくものと線香をあげるものがありますが、葬儀・法事では抹香をたく場合が多いようです。基本的な焼香の方法は、右手の親指・人差し指・中指の三本で抹香を少量つまみ、手を返して目の高さまであげます(これを「おしいただく」といいます)。
次に、左の香炉(炭の方)の少し上に移動させ、指をこすりながらパラパラと落とします。このとき、数珠は左手にかけておきます。お葬式の際は、立って行う「立礼」と、座って行う「座礼」、そして、座って香炉を手元に置き、焼香してから隣の人へ回す「廻し焼香」と3つのスタイルがあります。
最近では椅子席の斎場が一般的となり立礼焼香が多いようです。立礼焼香は案内されたら、隣の方へ軽く会釈をしてから焼香台へ向かいます。まず焼香台の2・3歩手前で止まり、遺族に一礼、僧侶に一礼します。そして、身を正して遺影(またはご本尊)に合掌・一礼します。そのあと焼香台へ進み、焼香し、合掌後、最後にもう一度遺族に一礼し、焼香終了です。回数、作法、数珠の持ち方は宗派によって異なりますが一般的には回数は1〜3回になります。わからず心配な場合は葬儀社のスタッフに尋ねたりしてもよいでしょう。
一番大切なのは回数や作法ではなく心のこもった焼香、故人の冥福を祈る気持ちです。


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