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お葬式なんでもQ&A

ガイド:清水宏明

横浜市出身。1973年生まれ。叶_奈川こすもす代表取締役。葬儀に関する社会的なニーズの変化をいち早く察知し、業界を牽引する新しいスタイルのサービスを多数展開する。2011年、初の著書「葬儀のルール」が刊行。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター
・全日本葬祭業協同組合連合会認定 葬祭経営士
・東京観光専門学校ライフプロデュース学科 非常勤講師

お葬式の費用ってどれぐらいかかるんですか?

新聞チラシには「葬儀が30万円で…」とあったり、葬儀を経験した方からは「思っていたよりも、多くかかってしまった…」という話を聞きます。お葬式の費用ってどれぐらいかかるんでしょうか?

(58歳女性)

全日本葬祭業協同組合連合会が2003年に行った調査によると、最も知りたい葬儀情報として「葬儀費用」が51.3%でトップでした。
葬儀業界が不透明という印象を持たれる大きな原因も「費用の分かりにくさ」にあるのかもしれません。「終わってみると、広告の倍以上のお金がかかった…」など費用に関する後悔を多くの葬儀経験者が持っています。
しかしこれは「葬儀費用の計算方法」を知っていれば防げたかもしれません。関東地方の葬儀費用の合計平均は313.0万円(※)という統計があります。
「葬儀費用」と聞くと一般的には「お葬式に必要な全ての金額」をイメージしますが大きく分類すると、

@葬儀社に支払う費用
A実費費用
B宗教者へのお礼等

・・・ に分かれます。@の葬儀社に支払う費用は祭壇等のレンタル料や、お柩、人件費等です。Aの実費費用とは、お料理や返礼品、霊柩車、式場使用料等で葬儀に必要なものですが、実は葬儀社が手配を代行し、それぞれの専門業者が販売しています。このため実費費用は葬儀社に対して精算するのではなくそれぞれの業者に対して行われることが多く、広告などでよく見かける「葬儀一式○○万円」には、この「実費費用」が含まれていなことが多いのです。これが葬儀費用トラブルの原因の一つにもなっています。
最近では事前に相談にのってくれる葬儀社が多いので、信頼できる葬儀社にどういう葬儀をしたいのかを相談し、葬儀に必要な総費用の見積もりをとっておくとよいでしょう。また葬儀社以外の費用や地域の慣習についても、わからない事を率直に相談しておくのがよいと思います。

※財団法人 日本消費者協会 第7回「葬儀についてのアンケート調査」平成15年9月より


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