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お葬式なんでもQ&A

ガイド:清水宏明

横浜市出身。1973年生まれ。叶_奈川こすもす代表取締役。葬儀に関する社会的なニーズの変化をいち早く察知し、業界を牽引する新しいスタイルのサービスを多数展開する。2011年、初の著書「葬儀のルール」が刊行。
・厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター
・全日本葬祭業協同組合連合会認定 葬祭経営士
・東京観光専門学校ライフプロデュース学科 非常勤講師

家族葬とはどんなお葬式なのですか?密葬との違いは?

最近「家族葬」という言葉をよく聞きますが、どういうお葬式なのですか?「密葬」とは違うのですか?

(42歳女性)

本来、お葬式は○○葬と決められるものではありませんが、時代とともに葬儀を行う形も変わり、自宅や集会所ではなく専用葬儀会館での葬儀や無宗教葬などと多様化しています。
  核家族化や社会的な経済事情等から、葬儀という儀式においても『義理や付き合いを避けて行いたい』『費用的な負担を抑えて経済的に行いたい』という消費者の声が多くなりました。
この『声』に葬儀社が応え、企業努力を重ねた上での低価格化、儀式内容と料金の明朗化を築き上げ消費者のニーズに応えプラン化したものが『家族葬』と言われています。消費者から今、最も求められている葬儀のスタイルかもしれません。
『家族葬』とは一般には家族だけの密葬(家族葬=密葬)とお考えの方が多いようですが、本来、密葬とは社葬など、後日改めて通知を出して本葬を行う前の葬儀(火葬)を一般的に密葬と言っていました。現在では結婚式で言う、「地味婚」の葬儀版というような感じで、参列者を親族等に制限してしめやかに行われる葬儀を意味するようになってきているようです。
そういう意味では「家族葬」=「密葬」は間違えではないのかもしれません。しかし「家族葬」にはもうひとつの意味があります。それは葬儀社主導の形式的な葬儀ではなく、故人と家族が主体となり家族を中心とした近しい方々が社会的な儀礼に重きを置きすぎるのではなく、故人と家族のお別れを最も大切にしたスタイルの葬儀という事です。
つまり家族葬とは決して普通の葬儀の規模を小さくしたものではなく、最期の限られた時間を愛する家族と一緒に過ごしたいという葬儀において最も大切な「想い」をカタチにしたものでなければならないということです。
最近は「家族葬」という表現をする葬儀社が多くなってきましたが、葬儀はやり直しのできない大切な儀礼です。最近では葬儀社の多くが事前相談等に対応しております。よく内容を確認して安心できる葬儀社に依頼するようにして下さい。

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